くすみ肌に光を！ワントーン明るくする3ステップ

「最近、顔色が暗く見える」「どんなにメイクをしても冴えない印象になる」そんな“くすみ肌”に悩んでいませんか？くすみは疲れや老けた印象を与える大きな要因ですが、正しいケアを続ければ必ず改善できます。今回は、プロ目線でおすすめする“ワントーン明るい肌”を目指す3つのステップをご紹介します。 

◆ ステップ1：汚れと角質をオフする“クリアベースづくり”

 くすみの原因のひとつは、古い角質や毛穴汚れ。ターンオーバーが乱れて角質が肌表面に残ると、光の反射が鈍くなり、透明感が失われてしまいます。 まず取り入れたいのは、正しい洗顔と角質ケア。ゴシゴシ洗いは摩擦で逆効果になるため、泡でやさしく包み込むように洗うのがポイントです。さらに、定期的にピーリングを行うことで、余分な角質を取り除き、くすみの原因をリセットできます。 ルボアスパ住道店で人気の「ララピール」は、低刺激ながら角質をやさしくオフし、肌の透明感を引き出す施術。敏感肌の方にも安心して受けていただける角質ケアとして、多くのお客様にリピートされています。 

◆ ステップ2：潤いと栄養を与えて“育てる肌”へ 

 角質を整えたあとは、しっかりと水分と栄養を与えることが大切です。乾燥や水分不足はくすみを加速させるため、保湿ケアは必須。セラミドやヒアルロン酸などの保湿成分に加え、抗酸化作用のあるビタミンCやグルタチオンを取り入れると、肌の内側からトーンアップが期待できます。 また、サロンケアでの導入施術もおすすめです。ルボアスパでは、LDMによる導入ケアを行い、ビタミンCやグルタチオンを肌の奥へしっかり届けることで、酸化ストレスを抑え、メラニンの生成を防ぎながら透明感を引き出します。普段のスキンケアでは届きにくい部分にまで栄養を届けることができるのは、プロケアならではの強みです。 

◆ ステップ3：巡りを整えて“明るさをキープ” 

 肌の血流が滞ると酸素や栄養が行き渡らず、顔色が沈んでしまいます。特にデスクワークやスマホの長時間使用で首や肩が凝ると、血行不良が起きやすくなります。 そこで取り入れたいのが、リンパマッサージや血行促進ケア。首やデコルテのリンパを流すだけでも血流が改善し、肌の明るさは変わります。自宅でできる簡単なマッサージも効果的ですが、サロンでのプロのリンパケアは即効性が高く、くすみ改善には最適です。 ルボアスパ住道店では、フェイシャルと一緒にデコルテリンパやヘッドマッサージを取り入れることで、全体の巡りを整え、肌全体のトーンアップを実感いただけます。

◆ 継続が未来の透明感をつくる

 くすみ肌を改善するためには、「角質を整える」「栄養を届ける」「血流を促す」の3つをバランス良く取り入れることが大切です。一度のケアでも効果は実感できますが、継続することで“くすみにくい肌”へと変わっていきます。 お客様からは「肌がワントーン明るくなってファンデーションが軽くなった」「くすみが取れて、人から“元気そう”と言われるようになった」という声を多くいただきます。肌が明るくなると表情まで変わり、自信が持てるようになるのです。

◆ まとめ 

 秋冬は乾燥や代謝低下でくすみが出やすい季節。だからこそ、早めにケアを始めることが重要です。

ステップ1：角質・汚れをリセット 

ステップ2：潤いと抗酸化成分で透明感を育てる 

ステップ3：リンパケアで巡りを整える 

 この3ステップを習慣化することで、肌は必ず応えてくれます。ルボアスパ住道店では、お客様一人ひとりに合わせたオーダーメイドのケアをご提案し、理想の透明感あふれる肌づくりをサポートいたします。 くすみ肌に光を取り戻したい方は、ぜひご相談ください。