「乾燥しているのにニキビができるなんて不思議…」
お客様からよくいただくご相談のひとつです。ニキビといえば「皮脂が多い人にできるもの」というイメージがありますが、実は乾燥肌の方にも多く見られます。しかも大人になってからの“繰り返すニキビ”は、乾燥が大きく関わっていることも少なくありません。 では、なぜ乾燥するとニキビが増えるのか?今回はその理由を分かりやすく解説しながら、ルボアスパ住道店でおすすめしている改善方法もご紹介します。
1. 肌の乾燥とバリア機能の低下
健康な肌は「角質層にしっかり水分が保たれ、外からの刺激や菌から守るバリア機能」が整っています。ところが乾燥すると、このバリアが弱まり、ほんの少しの刺激や細菌にも敏感に反応してしまいます。 バリア機能が低下すると、 外部のホコリや雑菌が侵入しやすくなる 炎症が起こりやすくなる ニキビの原因菌(アクネ菌)が増殖しやすくなる という悪循環に。乾燥=肌の守りが崩れることが、ニキビを増やす大きな要因のひとつなのです。
2. 乾燥で皮脂が過剰に出る
「乾燥しているのにテカる」という経験をしたことはありませんか? 実はこれも、肌が水分不足になると起きる現象です。 肌は乾燥すると「これ以上水分を失ってはいけない」と感じ、皮脂を余分に分泌して表面を覆おうとします。すると、毛穴から出た皮脂が酸化して詰まりやすくなり、そこにアクネ菌が繁殖してニキビが発生。 つまり乾燥は「皮脂の分泌バランスを乱し、毛穴詰まりを引き起こす原因」でもあるのです。
3. ターンオーバーの乱れ
乾燥が続くと角質層が厚く硬くなり、正常なターンオーバーが妨げられます。本来であれば剥がれ落ちるはずの古い角質が残り、毛穴をふさいでしまうのです。 この「角質肥厚」は大人ニキビの大きな要因。乾燥した肌ほど角質がスムーズに代謝されず、毛穴詰まりを悪化させる悪循環に陥ります。
4. 間違ったスキンケアも乾燥ニキビの原因
乾燥が気になるからといって、皮脂を落としすぎる洗顔やアルコール入りの化粧水を使っていませんか?これらはさらに肌を乾燥させ、バリア機能を弱めてしまいます。 また、オイルやクリームを厚塗りしても、水分が不足した状態では“油分だけが浮く”ことになり、逆に毛穴を詰まらせることも。大切なのは「水分と油分のバランス」を整えることです。
5. 乾燥によるニキビを防ぐためにやるべきこと
◆ 徹底した保湿ケア
化粧水で水分をしっかり与え、美容液や乳液・クリームでフタをして逃さないことが基本です。ヒアルロン酸やセラミドなど、水分保持力を高める成分を取り入れるのも効果的。
◆ 洗顔・クレンジングの見直し
強い洗浄力のある洗顔料やゴシゴシ洗いは避け、肌に必要な潤いを残す優しいタイプを選びましょう。お湯の温度もぬるま湯程度がベストです。
◆ 規則正しい生活習慣
睡眠不足や偏った食生活も乾燥ニキビを悪化させます。ビタミンCやタンパク質を意識的に摂り、しっかり睡眠をとることが肌の回復力を高めます。
6. ルボアスパ住道店でできるケア
セルフケアでは限界があります。特に「乾燥による繰り返しニキビ」を改善するには、プロの手による肌質改善が効果的です。
◆ LDM(最新超音波トリートメント)
LDMは肌細胞に直接働きかけ、水分保持力を高めながら炎症を鎮める効果があります。赤みのあるニキビ肌にも安心して受けていただけ、肌のバリア機能を強化するのに最適です。
◆ ララピール
従来のピーリングに比べて刺激が少なく、敏感肌や乾燥肌でも安心。古い角質をやさしく整えながら美容成分を深く浸透させることで、毛穴詰まりを防ぎ、ニキビのできにくい環境を作ります。
◆ 高濃度ビタミンC導入
ビタミンCは抗酸化作用と皮脂コントロール効果に優れ、毛穴・ニキビ・炎症の改善に直結。美容機器で深部まで届けることで、よりクリアな肌へ導きます。
まとめ
乾燥は単に肌をパサつかせるだけではなく、 バリア機能を弱める 皮脂を過剰に分泌させる 角質を厚くして毛穴をふさぐ といった複数の要因を通じて、ニキビを増やす原因になります。 だからこそ「乾燥対策=ニキビ対策」。 保湿ケアや生活習慣の見直しに加え、サロンでのプロケアを組み合わせることで、乾燥にもニキビにも強い肌を育てることができます。 ルボアスパ住道店では、一人ひとりの肌状態を丁寧に見極め、最適なケアをご提案しています。繰り返すニキビでお悩みの方、ぜひ一度ご相談ください。 “乾燥しない健やかな肌”こそが、“ニキビを寄せつけない美肌”への近道です。
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